現役バイヤーがアメカジやヴィンテージ古着を中心にオススメのファッションアイテムを紹介します。
何をチョイスしたらいいか分からない… 詳しいウンチクが知りたい… そんな時のご参考に。これであなたもファッション通☆
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ファッション・雑貨・インテリア…ミッドセンチュリーなアメリカ物を中心に、ライフスタイル全般のバイヤーをしてます。最近はヨーロッパブランドも興味アリです。ファッションは好きだけど何をチョイスしたらいいか分からない… 詳しいウンチクが知りたい… そんな時のご参考に。これであなたもファッション通☆

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BRONTE TWEEDSのブランケットは100年以上の歴史を持つイギリス・ヨークシャ地方の工場で作られています。1972年創業、伝統的な木製の機械で織られるウールブランケットは、ヨーロッパの5つ星ホテルや機内などに採用され、その肌触りや暖かさは折り紙つき。

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肩に羽織ったりひざ掛けにしたり、大きさもあるのでソファやベッドに掛けてもいいですね、一枚あるとかなり暖かいです。しっかりしたウール生地で、チクチクしないし、トラディショナルなタータンチェック柄も上品でイイですね。ギフトにもオススメw

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テーマ:男の小物 - ジャンル:ファッション・ブランド

冬場のサーファーやバイカーにぴったりなコーデュロイ・インナーボアジャケット。USA製のスモール「e」(※1)、刻印「52」(※2)のブロンズ・スナップボタン、1970年代頃のサード型(※3)70608−1528です。ボディー・襟のインナーにボア張り、袖裏はキルティング張りの完全防寒仕様で下手なダウンジャケットより全然あったかい気がします。シェルがデニムのモデルやハンドウォーマーなしの70605、着丈の長い71605などのバリエーションが存在し、年代的にはやや新しくなりますが着回しがきくこっちの4ポケットがオススメです。

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一見野暮ったいですが実際着ると結構タイト。デニムとの相性は文句なし。小さめサイズはあまり見かけなくなりましたね。人気がないわけじゃないと思うんですが…使えるわりに安いのでオトクです。

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(※1)1936年から付けられる「LEVI’S」の赤タブ。最初期のタブは片面にだけ、50年代後半から両面に文字が入るようになり、商標登録を表すレジスターマーク(Rマーク)が付記されるようになります。1971年に大文字の「E」(ビッグ「E」)から小文字の「e」(スモール「e」)に変更されます。

(※2)トップボタン裏の刻印は(諸説あるものの)品質管理上の製造工場判別用といわれ、一般に刻印なし→アルファベット→数字一桁→数字二桁→数字三桁の順に新しいとされています。刻印52は1970年代のジーンズに多く見られ、80年前後から三桁の刻印が登場します。

(※3)サードモデルは1962年に誕生。立体的な型紙・裁断と1961年に開発された「洗っても縮まないデニム=プリシュランクデニム」を採用、より体にフィットする洗練されたファッション性の高いジージャン。最初の数年間は557XX、その後70505へマイナーチェンジ。557XXと70505とを区別しないで「サード」と呼ぶ向きと、あくまで557XXだけを「サード」とする向きとがあります。

テーマ:男性ファッション全般 - ジャンル:ファッション・ブランド

手持ちの旧いG−SHOCKたちがバタバタと電池切れしてしまい(電池交換すればいい話なんですが)「とりあえずつなぎに」と思って購入した、DWじゃなくてGW−M5600A。DW−5600直系の現行モデルで、大容量ソーラー充電システム「タフソーラー」&時刻自動調整用・世界5局の電波受信機能「マルチバンド5」付きのイマドキなやつです。

リアルタイムで5000だ、5600だ海外バージョンだ、とG−SHOCKブームの真っ只中にいた私にとって、正直GW品番自体がやや意味不明、タフソーラーやマルチバンドはもとよりELバックライトだって「そんなの必要ないでしょ」と思っていましたが…実際使ってみるとすごく便利で、手持ちのG−SHOCKたちのような電池切れの心配はないし時刻合わせも不必要、なるほど〜と感心。「つなぎに」買ったつもりが気に入ってます。

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5600型のカーキは以前にもリリースされていて、たしか「PROTECTION」「G−SHOCK」の色が違ったような気がします。イエロー・ホワイト・ブラックアウト…いろんなカラバリが出てますがカーキは実際かなり使えます。一押しですw
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≪G−SHOCK・代表モデルのリリース年表≫

1983年 DW−5000/世界初の耐衝撃腕時計
1985年 DW−5500/防塵・防泥構造を角型フォルムで実現
1987年 DW−5600/5000型の角型フォルムを継承したベストセラー
1989年 AW−500/アナログとデジタルのコンビネーション表示を採用
1990年 DW−59006000/新フェイスデザインを採用した日本初のヒットモデル
1993年 DW−6300/200m潜水用防水機能を搭載した初代フロッグマン
1994年 DW−6600/ELバックライトを搭載
1994年 国際イルカ・クジラ会議記念モデル/初の環境活動協賛モデル
1994年 DW−520/初のレディス向け耐衝撃腕時計(Baby−G初代モデル)
1996年 ラバーズ・コレクション/G−SHOCKとBaby−Gを組み合わせたペアウォッチ
1996年 MRG−100/フルメタルで耐衝撃構造を実現
1998年 DW−9300/ソーラー駆動システム「タフソーラー」を搭載
2000年 GW−100/電波受信機能「ウェーブセプター」を搭載
2002年 GW−300/電波ソーラー機能を搭載
2006年 GW−9000/防塵・防泥構造に加え世界5局の標準電波に対応

テーマ:腕時計 - ジャンル:ファッション・ブランド

デニムのジージャンも直球でいいですが、変化球に持っておきたいスエードジャケット。リーバイスのスエードといえば70505通称「サード(※1)」タイプで、襟にスムースレザーを使用したショートホーンタグの初期タイプと、その後のオールスエードタイプの2種。もともとタマが少ないうえに汚れやすく、程度がイイのは少ないですね。当然だけどショートホーンのほうが断然人気・希少性が高く、値段も倍くらい?違っちゃいます。

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茶タブに生成色のビッグ「E」で、1960年代後半からちょうど70年頃のもの。この後スモール「e」になり、オレンジタブのものや身頃にスラッシュポケットが付くタイプもあります。普通にリアルレザーなので裏はツルっツル、ボタンはすべてドットボタン。程度によって4万〜6万くらいかな、ショートホーンタグで程度が良いのは10万オーバー。デニムジーンズとの相性は文句無しにイイですね。イマっぽく着るならこっちのオールスエードのほうが向いてると思います。フリー&イージー的ラギッドな雰囲気もあり。

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(※1)サードモデルは1962年に誕生。立体的な型紙・裁断と1961年に開発された「洗っても縮まないデニム=プリシュランクデニム」を採用、より体にフィットする洗練されたファッション性の高いジージャン。最初の数年間は557XX、その後70505へマイナーチェンジ。557XXと70505とを区別しないで「サード」と呼ぶ向きと、あくまで557XXだけを「サード」とする向きとがあります。

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テーマ:男性ファッション全般 - ジャンル:ファッション・ブランド

リーのカバーオール「91−J」です。ロコモーティブ=鉄道工員用に設計されたジャケットで、誕生したのは1928年。アメリカでカバーオールはオール・イン・ワン=「つなぎ」のことですが、日本ではなぜかこうした着丈が長めのジャケットを指します。トリプルステッチのいかにもワークウェアな質実剛健さとリーらしいこなれたディティールが特徴の、カバーオールの元祖といえる名品。

リーの歴史を勉強しましょう。リーの創設者ヘンリー・デヴィッド・リーが前身の「H.D.リー・マーカンタイル・カンパニー」を創業したのは1889年。創業地=キャトル・ドライブの終着点「カンザス」で東部から仕入れた既製品のオーバーオールやカバーオールを販売、やがて1911年頃から自社での生産をスタートさせます。鉄道工員、農夫やカウボーイといった職能に合わせ数々の名品をリリース。鉄道工員には91−J、農夫には91−B、カウボーイには101Jといった具合で、ニーズを汲み取るのがとても上手かったんですね。

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ハウスネーム(※1)&首振りロング・リーボタン(※2)の1950年代製の91−J。1925年以降のJELT DENIM(※3)表記&1930年以降のSANFORIZED(※4)表記、「ee」に角度がついていないことからもハウスネーム最後期のもの。左胸のポケットは二重構造、ポケット裏には補強のためにスレキがあてられ、縮率の違いから独特のアタリが出ていますね(見頃ポケットも同様)。Aライン&前下がりのシルエットや小ぶりなテーラードカラー、丸みのあるポケット…作業着とは思えないくらいシャレてますね。

雑誌フリー&イージーの提唱するラギッド・スタイルにぴったりな一着。再評価も進んでるようです。リーはジージャンは安いのにカバーオールは高い。この年代ので7万から10万オーバーくらいでしょうか。実際に作業着として着られていたため現存数が少なく、だんだん貴重になってきています。

(※1)ハウスネームは1950年頃まで使用されていたタグ。背景が「家」の形をしているためこう呼ばれます。1930年代に一時101Jカウボーイジャケットなどにも採用されます。

(※2)ロング・リーボタンは“L”の横棒部分が長く伸びたロゴのボタンで、1950年代まで採用。それ以前は「UNION MADE BY Lee」の刻印。

(※3)ジェルトデニム(JELT DENIM)は「11ozで13oz並みの強さ」というキャッチフレーズで1925年にリーが発表した強撚糸のデニム地。

(※4)リーが採用した「サンフォライズド(SANFORIZED)加工」は製品の縮みを解消する縮絨・防縮加工のひとつ(縮率1%)。カルエット・ビーボディー社のサンフォード・カルエットによって1928年に発明され、特許取得は1933年。これによってジッパーの採用が進みます。リーバイスは大きく遅れをとり、1961年になってやっとXXデニムの供給元コーンミルズ社と共同開発した「プリシュランクデニム」を発表。

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テーマ:男性ファッション全般 - ジャンル:ファッション・ブランド

ここ数年、流行りのツアージャケットです。スーベニア(お土産)ジャケットといえばスカジャンが定番ですが普段の生活にはちょっと馴染みにくい(笑)んですよね、ちょっとトッポさも醸しつつ軽いタッチで羽織れるこのタイプは、一着あると楽しめると思います。

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04年製の東洋エンタープライズ・バズリクソンズのツアージャケット・レプリカ。ドリズラーをベースにしたコットン単衣の軽快な作りで、着込んでクタってくるとさらにイイ感じ。手振り刺繍(※1)もさすが、ここらへんは東洋エンタープライズの一番得意とするところではないでしょーか。CBI(チャイナ・ビルマ・インド)戦線で活躍した第14空軍第23戦闘航空群=フライング・タイガースのカスタム。右胸には日本を足でいなす虎の足と第14空軍(14 Air Force)、左胸には第23戦闘航空群(23 Fighter Group)が、背中全面には同様の部隊名とウォルト・ディズニー・スタジオのロイ・ウィリアムズによってデザインされた虎に翼が生えたキャラクターが刺繍されています。「如虎添翼」とはフライングタイガースのニックネームの元になった中国の故事で、「地上でもっとも獰猛な虎に翼を与えればまさに無敵」という意味です。完全にアンチ・ジャパンですw

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盧溝橋事件に端を発した日中戦争によって空軍戦力を大きく損耗した中国国民党の蒋介石は、当時中国空軍の軍事顧問だったクレア・L・シェンノート米軍退役大佐に志願部隊の編成を依頼。中国への援助が日本の大東亜共栄圏拡大に向けた南方進出の阻止になると考えたルーズベルト大統領の支持を得て1941年アメリカ義勇軍「AVG(アメリカン・ボランティア・グループ)」が編成されます(参戦前のアメリカが中国へ兵力を送り込む抜け道というのが本来の目的)。AVGは中国空軍に雇われた傭兵部隊としてCBI戦線において日本陸軍航空隊と激しい空戦を繰り広げ、真珠湾奇襲攻撃を受けた後のアメリカ正式参戦後、アメリカ陸軍航空隊に編入されます。

(※1)針が一定の間隔で左右にスライドする横振りミシンによる熟練職人の手刺繍のことで、ジャンパーやジャケットをキャンパスに見立てて和柄・地図やレターを施したものをスカジャンやツアージャケットと呼びます。

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テーマ:男性ファッション全般 - ジャンル:ファッション・ブランド

リーバイスに隠れてやや影の薄いリーですが、名作も多く個人的には大好きです。101Jはリーを代表するジャケットで、スティーブ・マックィーン(※1)が愛用したことでも知られます。タイトで短めの見頃に長めの袖丈、「Lee RIDERS」の刻印ボタン、デザインと補強のための前立てのジグザグステッチ、身幅調整用の猫目アジャストボタンなどが主な特徴。

1910年頃に鉄道工員や農夫用のワークウェアの生産を始めたリーは、1931年にカウボーイ・ロデオカウボーイ向けの「カウボーイジャケット(スリムジャケット)」を発売。このモデルが原型になってその後1946年頃に101Jのデザインが完成されます。リーバイスはまだファーストの時代。馬に乗った姿勢を考えてデザインされたリーのジャケットは、スタイリッシュで色気があってイイ。シルエットもきれいだし、なんていうか曲線美?がたまらないですね。突起の少ないリー独特のリベットやプラスチックのアジャストボタンも鞍を傷つけない工夫と言われます。

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60年代中期のライダース。黒タグ(※2)に胸ピスネーム(※3)はMRなしサークルR。普通に2.3万くらい?60年代初期以前の三角タグとか赤タグのやつだと倍くらい。リーのジージャンは悲しいかなリーバイスに比べて全然安く(逆にカバーオールなんかはいい値段する)、101Jにストームライダーに、おまけに100Jウエスターナーを買ってもリーバイスのファーストより多分安い(笑)そういう意味でもリーのジージャンはとてもオススメ。

(※1)スティーブ・マックィーン(Steve McQueen) 1956年「傷だらけの栄光」でポール・ニューマン扮するロッキーの悪友役(出演時間は合計してたった5分程)で映画デビュー、1958年にテレビ出演した「拳銃無宿」のヒットにより一躍有名スターに。その後「荒野の七人」「大脱走」「華麗なる賭け」「ブリット」など数々の映画に出演。1930年生まれ1980年没。



▲「タワーリング・インフェルノ(The Towering Inferno)」(1974年) 超高層ビル大火災を舞台にしたパニック映画の名作。永遠のライバル、ポール・ニューマンとの共演が見所!



▲「ハンター(The Hunter)」(1980年) スティーブ・マックィーンの遺作。過去30年間に1万人もの犯罪者を牢に送り込んだ実在の賞金稼ぎ「バウンティング・ハンター」ラルフ・ソーソンの半生。劇中でマックィーンが着ているのはMA-1・8279E。まさにお手本のような着こなし。

(※2)ジャケットに付くネームタグ。製造年代の特定に役立ちます。101Jが誕生した1946年から50年代末までは赤タグ、60年初期に三角タグ(赤→黒)になり、60年代中期以降は黒タグ。70年代後期からは「101J」の品番表記が消滅。

(※3)ジャケットの左胸ポケットに付くピスネーム。「Lee」刺繍の入った黒タグが付けられ始めたのは1946年。1962年からはサークルR(○の中にR)マークが加えられ、60年代後半以降になるとサークルRの下にMRマークが入るようになります。

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テーマ:男性ファッション全般 - ジャンル:ファッション・ブランド

ビジネススタイルに差を付けるのは、スーツ本体よりもむしろバッグや靴だったりする、かもしれません。ここ1.2年気に入ってるダニエル&ボブの定番ブリーフ「マウロ・ブリーフ(MAURO BRIEF)」。

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必要十分なサイズで、A4ファイルやノートPCはもちろん一泊程度の出張なら全然OK。バッグの裏面にはレザーフラップ付きのマガジンポケット、バッグ内側にはペン挿し&小物用のオーガナイザーポケットが付いて機能性・収納性もばっちり。一番のポイントは、手持ちハンドルにこだわるダニボブにしては珍しくショルダーストラップが付く点だったりします。雨の日とか、荷物が多くて両手がふさがったときにすごく助かるんですよねw

もっと薄マチのスタイリッシュ・ブリーフ「ルイジーナ(LUISINA)」もいいですが、個人的にはこちらをオススメします。レザー部にはバケッタレザーの「ブルガロ」を使用、リモンタ社製の高密度ナイロンの光沢と相まってとても高級感のある仕上がり。いつものスーツがワンランク・ツーランク上がったような気にさせてくれる、そんなバッグ。

ダニエル&ボブは1976年イタリア・フェラーラで創業。高級メゾンブランドへのベルトの供給からスタートし、現オーナー兼デザイナーのアンドレア・ボルトロッティ氏が引き継ぎ発展、ウィメンズのバッグや有名ブランドのバッグのOEMなどを手がけてきた歴史を持っています。「モノを蓄えるのでなく、大切なものだけに絞り込むことで良質な生活を謳歌できることを伝えていきたい」と語るアンドレア氏の言葉通り、時代を超えて愛されること、優れた品質と普遍のクラフツマン・シップを備えていること、という理念が込められています。ちょっと高いですがw

雨の日も気にしないでガンガン使っていたら、なんだかナイロン地と(多分)芯地が剥離してきたっぽい…ちーん。






テーマ:男の小物 - ジャンル:ファッション・ブランド

日本での展開は2003年からと日は浅いものの、今や人気鞄ブランドの頂点に立つダニエル&ボブ。多くの有名セレクトショップから渾身の別注モデルを数多くリリースしているところからも、その人気と実力がうかがえます。

ダニエル&ボブは1976年イタリア・フェラーラで創業。高級メゾンブランドへのベルトの供給からスタートし、現オーナー兼デザイナーのアンドレア・ボルトロッティ氏が引き継ぎ発展、ウィメンズのバッグや有名ブランドのバッグのOEMなどを手がけてきた歴史を持っています。「モノを蓄えるのでなく、大切なものだけに絞り込むことで良質な生活を謳歌できることを伝えていきたい」と語るアンドレア氏の言葉通り、時代を超えて愛されること、優れた品質と普遍のクラフツマン・シップを備えていること、という理念が込められています。ちょっと高いですがw

ビジネス用のブリーフバッグや定番のボストン「ジャスミン(JASMINE)」に並んで、なかなかの人気っぷりに成長した「クロドーロ・サック(CULODORO SUCK)」。それどこのバッグですか?とよく聞かれる、うれしいやつです。



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ハンドル+ショルダーストラップで手持ちにも肩掛けにもできる優れモノの2wayトート。サイドのスナップで荷物量に合わせてマチ幅を広げることが可能で、普段使いから2.3泊の旅行まで幅広く対応できちゃいます。カジュアルにもジャケパンスタイルにも上品にハマる、ありそうでなかった「大人のための」トートバッグ。

ジャスミンやクロドーロ、といった「型」のペットネームに加え、素材のバリエーションが豊富なのも魅力で、バケッタレザーにクロコダイルの型押しをした「コッコーネ(COCCONE)」や、ヴィンテージ加工&手作業でシワを出した「ロディ(RODI)」などが人気。使い込んだ深い革のツヤ感はダニエル&ボブならではです。買って間違いないバッグ。さらにこだわりのセレクトショップ別注もオススメ。






テーマ:男の小物 - ジャンル:ファッション・ブランド

ヴィンテージレザーのメールバックなんかが気分ですが、雨とか使い回しを考えるといつもお手軽なナイロン・バックパックになってしまいます。最近よく背負ってるのはシェラデザインの1980年代の名品デイ・トリッパー。グレゴリーのバックパックも大好きですが、荷物少なめ派の私にはちょっと大きいんですよね…。

1965年カルフォルニア・バークレーでジョージ・マークスとボブ・スワンソンの2人によって設立されたシェラデザイン。ブランド名は目前にそびえ立つシェラ・ネバダ山脈に由来してます。「命を託せる信頼性」をコンセプトに、ウェア・テント・寝袋などのアウトドアギアを開発、68年にリリースされた60/40(※1)マウンテンパーカーはあまりに有名、アウトドアシーンはもちろんタウンユースにも広く愛され続けているブランドです。

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バックパックの元祖、80年代製オリジナルのデイトリッパー。1968年の発売と同時に大ブレイクしたベストセラーバッグです。80年代中頃に廃盤となるも、その後も根強いファンの声を受けて何度か復刻されています。ティアドロップ型のスマートなシェイプにフェルトパッド付きの15mmハーネス、クラシックな雰囲気のレザーボトム、上下に分かれたコンパートメントが特徴。ちょっと容量小さすぎ?ですが旧タグもイイ雰囲気です。70年代は7本の樹木だったのが80年代になると8本樹に、90年代になると9本かと思いきや3本へ激減。森林伐採や環境破壊を問題提起してるんでしょうか。

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こちらは2005年シェラデザイン生誕40周年を記念して復刻されたUSA製デイトリッパー。500Dナイロンに本革のボトム、ハーネスも昔に準じたフェルトパッド付き。本来付いていないウエストベルトのオマケも付いてます。当時の目の粗いナイロンやグログランテープ、ネップ入りのフェルトなど、オリジナルと同じのは用意できないんだろうな…と思いつつも全体的にはイイ雰囲気で復刻されてます。70年代の旧タグも再現。60/40マウンテンパーカーも最近再評価が進んでいるようですね。ペンドルトンのウールブランケットを裏地に使ったヤツ欲しいなあ。




(※1)「60/40」とはコットン60%ナイロン40%(厳密には58:42)の混率に由来する防水素材。コットンより軽くてゴワつかず、ナイロンより摩擦に強い。通気性を保ちつつ濡れるとコットンが膨張して雨の進入を防ぐことから「雨を防ぎながら湿気(汗)は逃がす」当時としては画期的な防水素材で、シェラデザインのブランドイメージを世界中に確立させました。

テーマ:バッグ - ジャンル:ファッション・ブランド

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